JTAG
Standard Test Access Port and Boundary-Scan Architectureの規格。正式名称よりも、その作業メンバーの名称である
JTAG(Joint Test Action Group)が、規格名称であるかのように使われている。高密度実装が進むと、従来のようにボードに針(プローブ)をあてて導通確認をとることが困難になる。そこでデバイスのJTAG端子をシリアル接続になるように配線しておき、テスト信号を入力し、その結果、出てきたシリアル信号を解析して、ボード上の部品が正しく実装されているかどうかをチェックする方法が用いられる。これがJTAGを用いたバウンダリスキャンである。また、JTAGはFPGA/CPLDの書き換えやCPUのデバッグなどにも応用されている。
◇◇◇ 目 次 ◇◇◇
1.JTAGの概要(ちょっとだけ簡単な説明。)
はじめに
JTAGとは?
JTAGの必要性
JTAG対応デバイスのしくみ
TAPコントローラの動作
テストモードと命令
JTAGテストの実際
JTAGの今後と問題点
◇◇◇
2.JTAGの実際(ちょっとだけ実例に近い。)
JTAGバウンダリスキャンの導入
JTAGバウンダリスキャンの概要
バウンダリスキャン命令
バウンダリスキャン回路
TAPコントローラ
バウンダリスキャンセル
バウンダリスキャンタイミング
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
更新日:'97/11/08 M.Tanaka